今回は、【おすすめできない】副業案件ランキングを発表します!

これまで調査してきた副業案件の中から、最も多く口コミを頂いた、つまり、オススメできない副業案件のランキングです。

この記事を読むことで稼げる副業案件かどうか見分ける知識が身につきます。

是非最後までご覧ください。

【はじめに】

当ブログでは、怪しい情報商材や副業案件などを検証し、

  • 契約してしまった場合の解約方法や返金のアドバイス
  • 副業で稼ぐためのアドバイス
  • 副業案件の紹介

などをおこなっています!

この記事へ辿り着いてお読み頂いたのも何かの縁だと思います。
あなたに合った副業を見つけませんか?

この案件のことでお悩みであればご相談ください!

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おすすめできない副業ランキング発表

おすすめできない副業栄えない第1位は一体どの副業案件なのでしょうか。

  1. E○TA
  2. スマホ○モニター
  3. 辛口お○ば
  4. 副業マスター山下
  5. SK

以上がランキングトップ5となります。

パンプ松本
やはりTVに取り上げられた!や大々的に取り上げられたという明るいイメージが付いている副業というのは、みなさんとっつきやすいのではないでしょうか。

おすすめできない副業の特徴

おすすめできない副業案件というのは、とにかく詳細がわかりません。

  • 仕事内容
  • どのような仕組みで収益が発生しているのか
  • 運営している会社情報

これらが記載されていないなんてことは当たり前です。

もし、副業案件や情報商材のサービスを購入する、または登録する前には一度よく考えてみてください。

例えばあなたが電化製品を購入するときに、それにはどのような機能があり、何に使うかわからない状態で決断できますか?

大富豪であったもそんな意味のないことはしないのではないでしょうか。

一説によると、現日本ハム監督・新庄氏は1回履いたパンツは捨てるという話を聞いたことはありますが、内容のわからない得体の知れない副業に価値を見出してお金を出すのは、それ以下の所業です。

パンツを捨てるのが悪いと言っているわけではありません。笑

人の弱みをついたセールストーク

このような案件は、人の弱みや欲を刺激するような言葉、セールスライティングに富んでいます。

人の弱みをつくのが最大のマーケティング手法だからです。

例えば、

「1日10分〜で1万円以上目指せる」

「月に100万円目指せる」

などというキャッチコピーをよく目にします。

ただし、よく見ると「目指せる」だけなんです。

目指すことは誰にでも可能なんです。

これはあくまでも詐欺や誇大広告にならないように配慮したライティングの手法そのものです。

ユーザーの声やQ&A

副業案件の紹介ページ(ランディングページ)内には、必ずといっていいほど、ユーザー声やQ&Aが記載されています。

実際に稼げた人がいれば確かに信用における案件だといえるでしょう。

しかし、あくまでもそれが副業案件を紹介しているそのサイト側が作成したものであり、根拠のあるデータではありません。

「1ヶ月で100万円稼げました」

「〇〇さんのおかげで借金から抜け出せて今では・・・」

などもよく見る典型的な例です。

このような文言を目にした場合は、一度疑い、確かな証拠があるのか確かめてみてください。

怪しい副業案件によくビジネスモデル

怪しい副業案件は、ほとんど同様の手口が繰り返されるものが多くあります。

職種で言えば無数に考えられますが、同じようモデリングした方が手っ取り早いのでしょう。

私が検証してきた副業案件によくあったビジネスモデルは次の通りです。

  • 自動売買ツール(FX・株・バイナリーオプション)
  • 無料アプリ
  • 写真を撮って送るだけ
  • 広告を見るだけ
  • 競馬や競輪予想

よくよく考えると、素人が稼げるようなモデルは写真を撮ったり広告を見たりする副業ですが、そんなもので月に数万円稼ごうと思ったらいくらリソースを費やさなければならないのか。

本当にコツコツ、タスク系の副業に取り組んできた人ならわかるのではないでしょうか。

また、複数の公式LINEアカウントに登録させるというオプトインアフィリエイトも常套手段となっております。

オプトインアフィリエイトとは
オプトインアフィリエイトとは、他人のメルマガや公式LINEなど、サービスを紹介することで収益を得るアフィリエイトシステムです。
これまで調べてきた案件に多く使用されいた手法であるため、注意が必要です。

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特定商取引法の表記

怪しい副業?と思ったときには特定商取引法の表記があるかどうかを調べます。

表記があったとしても内容が疎かであれば、意味のない表記です。

会社や商品について、しっかり記載があるかどうか確認してみてください。

特定商取引法とは
消費者保護を目的とした法律です。
訪問販売はネット販売、情報商材などにおける業者と消費者の紛争が生じやすい取引について、勧誘行為の規制や紛争を回避するための規制、及びクーリングオフ制度などを設けています。

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副業案件は慎重に選ぼう

ここまで、ご覧いただきありがとうございました。

当ブログを運営担当者 パンプ松本です。

簡単に稼げる副業」を探し、当案件にたどり着いた方は多いのではないでしょうか。

軽はずみな気持ちでこのような副業案件に登録し、しつこい勧誘にあったり初期費用を払ってしまったという方はいらっしゃいませんか?

もしいらっしゃれば私にご相談下さい。

そうすれば、あなたの悩みは解決するかもしれません。

また、当ブログでは、「副業で稼ぎたい方へアドバイス副業紹介をしています。

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