LifeTrivia(ライフトライビア)の概要は次の通りです!
- 副業を表で紹介している
- 選考基準は次の通り
作業時間・収益性・収益発生までの時間・対象年齢・スキルや経験が必要か・事前準備の有無・安全性 - ネットや世間で話題の人気副業も含まれる
- 知名度に関しては選考基準ではない
- 副業として無理なく実現、再現可能かどうかを重要視して作成
LifeTrivia(ライフトライビア)とは、副業を紹介して表にまとめているサイトです。
記事を書いた人は次に通りです。
Masanune Honda
ホンダマサムネという人物に関しては次のように記載があります。
在宅ワーク中。隙間時間でいろんな副業やってます。2022年だけで20種類以上。Uberでパンクさせた回数には自信あり。趣味は歴史系。自分がやってみた副業のみサイトにて紹介中。一応副業でFIRE目指してます。本業はネット関係。
この案件のことでお悩みであればご相談ください!
LifeTrivia(ライフトライビア)の副業ランキング
LifeTrivia(ライフトライビア)の副業ランキングは次のように掲載されていました。
- SS DーLIFE
- S FIREアプリ・COS
- A メルカリ・YouTube
- B ココナラ・クラウドワークス
- C ランサーズ・UberEats
上位を閉めるのは、当ブログで調査したことのある副業です。
これらの過去記事を参考にしていただければ幸いです。
結論、SSランクとSランクで紹介されている副業は確実に稼げるかどうかわからない副業です。
この案件のことでお悩みであればご相談ください!
LifeTrivia(ライフトライビア)の特定商取引法の表記
LifeTrivia(ライフトライビア)には特商法の表記がありません。
代わりにLPに記載されている情報は確認できました。しかし、会社の名前や連絡先が記載されていないため、トラブル時などに対応されない可能性があります。
念の為住所を調べましたが、そこにはレンタルオフィスがありました。
法人検索をしたところ、検索にはかからなかったため、会社にはしていないようです。
このようなデジタルサービスにおいて正確な特商法の表記は必ず必要になります。
なければ運営事業者や責任者、そしてその連絡先などがわからずトラブル時に対応してもらえない恐れがあります。
また、商品に関して、返品・返金だけでなく受け渡し時期、クーリングオフなどについても記載があることが通例です。
そのため、特商法が正確でない案件は、信用性が極めて低いと言えるでしょう。
訪問販売はネット販売、情報商材などにおける業者と消費者の紛争が生じやすい取引について、勧誘行為の規制や紛争を回避するための規制、及びクーリングオフ制度などを設けています。